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『アゲイン FBI心理捜査官』

『AGAIN FBI超心理捜査官』

メーカー名:テクモ(現:コーエーテクモゲームス)
発売日:2009年12月10日
メーカー希望小売価格:5,040円(税込)
公式サイト:http://www.tecmo.co.jp/product/again/

 19年前の連続殺人が“再び”始まる…。
 時を超えて蘇った殺人鬼“プロヴィデンス”。
 突如として“過去を見る力”(パストヴィジョン)が覚醒したFBI捜査官のジェイ。
 行く手に迫る連続殺人の謎とは…?
 “1ドル札の切れ端”(プロヴィデンスの目)に隠されたメッセージが罪深き過去の真実を解き明かす!

 「推理好きも、海外ドラマ好きも、このサスペンスはハマる。」
 というキャッチコピー、そのままのAVG。
 

 実写の映像が使われてるので、『相棒』みたいに海外ドラマのゲーム化?と思うほど、海外ドラマした雰囲気を持っていて、連続殺人犯の謎を追っていく展開は、推理ファンも納得のシナリオだ。

 開発を行ったのは、『ウィッシュルーム』のシングなので、私が最初に思ったのは、『ウィッシュルーム』を実写にした感じ、だった。
 『ウィッシュルーム』でもアメリカの雰囲気をよく出していたけれど、遡れば『殺人倶楽部』の頃から、海外ミステリの世界観を日本のゲームで表現しようとしていたのだから、まさにお家芸ってとこか。

 ゲームは、聞き込みのパートと、現場捜査のパートに分かれている。
 特徴的なのが、現場捜査で、主人公が過去が見えるという能力により、DSの2画面のうち、縦に持って右画面に現在の状況、左画面に過去の状況が映し出され、この二つの違うところをタップすることで、過去の事件の謎が見えてくるようになっている。

 

 しかし、私的にハマったのは、そうやって見えてくる、謎の連鎖だなあ。
 ネタバレになるので、あまり書けないけれど、ひとつの事件が終わっても、謎が残されて、先が読めない展開になっていく。
 この展開で、どう収拾つけるんだ?みたいな笑
 

 これまでのゲーム同様、過去の事件が絡んでいて、過去と現在が絡み合う展開は、スリリングだった。
 久しぶりに、シナリオでハマれるAVGに出会った気分です。

 推理好き、海外ドラマ好き、には文句なしにおススメできるAVGです。

 

『悪逆の季節』

『西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件』

 1994年 パック・イン・ビデオ
 原作:西村京太郎
 脚本:小森名津
 監督:津島勝

 深夜、ジョギング中、何者かのボウガンで撃たれて殺された男は、なぜか水着のファッション写真を手に持っていた……。

 PSPでリメイクされた『悪逆の季節』だが、もともとは、3DOでリリースされた実写推理ゲームである。
 十津川警部を松方弘樹が、亀井刑事を荒井注が演じ、ヒロインとして喜多嶋舞が出演していて、さらに映像制作を東映が行ってる。

 捜査の1日の始まりは捜査会議で始まり、捜査一課の面々が登場。
 捜査の途中には、モンタージュの作成や、張り込みや、尾行といった、刑事ドラマの定番を体験するミニゲームもあり。
 西村ミステリーらしく、時刻表トリックを暴くシーンもある。 

 まさに、究極の2時間サスペンス体感ゲーム!

 PSPでリメイクされたものの、実写のままリメイクされる事は叶わず、サウンドノベルのような影絵になってしまった。
 『悪逆の季節』を実写でプレイできるのは、この3DO版のみ。
 推理ゲーム、特に2時間サスペンス的なものが好きな方は、PSPではなく、この3DO版をぜひプレイして欲しいところだ。

 ちなみに、南紀白浜で起きた殺人の時刻表トリックは、西村京太郎の小説『南紀殺人ルート』で使われたものだ。
 この原作は渡瀬恒彦が十津川警部を演じるTBSのシリーズで2002年にドラマ化されていて、劇中にこの時刻表トリックも出てきて、ゲームと同じだったので、笑ってしまった。
 

『琥珀色の遺言』

 ipodで、iOSアプリ版をクリア。
 Windows版を持ってたけど、先にリメイク『謎のマスカレード』をプレイしていたため、手をつけてなくて、今回初めてクリアした。
 なんだ、犯人違うのか、と思った。

 言わずと知れた、パソコンの名作推理ゲームの移植。
 ニンテンドーDSにも移植されたが、こちらの魅力はなんといっても、値段が安い。
 アプリストアで150円だった……。

 内臓メモリに入り込むので、携帯に便利だし。
 ゲームしてても、スマホを扱ってる風なので、外でプレイしても恥ずかしくないし笑。
 ipodって、素晴らしいゲーム機だと思った。

 小さいながらHD画質なので、画面綺麗。
 特に嬉しいのが、文字がくっきりしてて読みやすい。
 推理ゲームにマッチしたゲーム機だ。

 
 肝心な、ゲームの感想。
 コマンド総当たりが、かったるかった……。
 J.B.ハロイド・シリーズのように、オープンフィールドだと、足で捜査してる感覚があるけれど、このように館の中を徘徊するだけだと、よけいに面倒に感じてしまった。

 シナリオ的には、『謎のマスカレード』の方が良い……。
 同じ犯人だと思って、わくわくしてプレイしてたら、違う犯人だったので、がっくり来てしまった。
 プレイするなら、先にこちらをするべきだったなあ。

 とはいえ、やはり、こういう過去の名作ゲームを今もプレイできるというのは嬉しいっす。
 じゃんじゃん、過去の名作ゲームをアプリ化して欲しいっす。

逆転裁判

 先日、「逆転裁判」を見に行きました。

 ゲーム原作を、ほぼ忠実に映画化してたので、ファンとしては嬉しい限りでした。

 ゲームをプレイした方は、犯人わかっちゃってしまいますけど、そこに至るまでの法廷バトルは、ゲームを知ってた方が楽しめますね。

 もちろん、したことない方でも、サスペンス風に仕上がってますので、十分に楽しめます。

『さんまの名探偵』リアル現場検証

 お正月に、大阪に行ってきたので、ついでに記事をあげてみる。
 私の中で、大阪といえば、『さんまの名探偵』でした。

 まず、難波にある、現在のなんばグランド花月。

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 『さんま』に出てきた、なんば花月と、なんばグランド花月は、別の建物らしく、なんば花月の方は、ゲーム発売の翌年、1988年に閉館し、こちらと統合されたそうな。

 どっちかというと、なんば花月の前にオープンした、NMB48劇場の方が気になったり笑。

 なんばグランド花月から少し歩くと、道頓堀に出る。
 ここが、島田伸介と追いかけっこをした後、殺害された場所なのかーと。

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 ゲームにも出てくる、かに道楽。
 道頓堀内には二店舗あるらしくて、ちょっと離れたところにもう一匹、巨大なカニがいたりした。

 道頓堀は『龍の如く2』の大阪編のモデルになったとこでもあるみたいで、なるほど、川沿いを歩いてたら、飲み屋街だった。
 ちょうど川辺ということで、九州で言えば、中洲みたいなとこだなーと思った。

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『ポートピア連続殺人事件』リアル現場検証

 ここが事件のあった花隈町です。

Hana

 花隈町は、神戸市中央区、まさに中心部にあって、こんな所に屋敷を構えている人間は、どんな金持ちやねんと思ってしまった。
 ファミコン版では、漠然としたグラフィックだったけれど、最近の携帯版では、ビルの並ぶグラフィックになっていて、場所を特定したかったものの、時間が無かったり、雨が降ってきたりで、見つけ切れなくて、残念だった。

 花隈町に行く前に、港あたりを歩いてみた。
 現在、ゲームの港と同じ風景を撮影できるのは、ここ。

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 遊覧船乗り場付近から見た風景。
 ただし、前方に見えるのは、ポートアイランドでは無く、ハーバーランドの観覧車だった。
 現在(過去に見えてたか知らないけど)、ポートアイランド側を見ても、観覧車は見えない。

 おまけに、洲本行きの船も出てない。
 2007年に廃止されたらしい。

 今回行ってないけど、新開地も、『ポートピア』の時代から、かなり変わったらしく、その変化の境には、やはり、阪神大震災がある模様。

 いつか、『ポートピア』を実写でリメイクして欲しいなーと思っていたけれど、実際に現在にあわせるとなると、シナリオの変更が必要みたいだなあと思ってみた。

『ブルートレイン殺人事件』リアル現場検証

 月に1度、福岡に行ってるんですけど、先日は思い立って、福岡から、山口県下関市まで足を伸ばしてみました。

 下関駅といえば、『ブルートレイン殺人事件』の発端となった場所ですね。
 九州と本州を結ぶ窓口のような駅です。

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 死体が発見されたホームの様子。

Simo02 Simo03

 ゲーム内ではブルートレイン「はやぶさ」内で死体が発見されましたね。

 写真に写ってる列車は、九州と下関駅を結ぶ列車で、ブルートレインではありません。ゲーム内に登場したブルートレイン「はやぶさ」は、3月に廃止されました(泪)

 「はやぶさ」は、私が住んでる長崎から出発する寝台列車「さくら」と、一時期、鳥栖で連結していたので、私にも馴染み深い列車だったので、廃止されたのは、とても残念です。

 しかし、たとえ廃止されても、その記憶は、ゲームの中に生きている。
 現代社会を舞台にしたミステリー・ゲームには、そんな楽しみ方もあるんですね。

『京都財テク殺人事件』リアル現場検証

 引き続き、京都リポート。

・南禅寺
 『京都財テク殺人事件』の発端となった寺。ここで主人公たちが待ち合わせをしていた、「水路閣」の写真を、まず。これだけ見ると、お寺とは思えないですよね。ゲームで初めて見た時、お寺??と疑問に思ったものでした。
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 参考までに、南禅寺の巨大な山門。これでやっと、お寺だとわかるでしょう笑。
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『京都龍の寺殺人事件』リアル現場検証

 年末年始は京都に出かけました。
 題して、山村美紗サスペンスツアー。
 山村美紗ゲームに登場する現場を、幾つか廻って来たので、紹介してみます。

・龍安寺
 『京都龍の寺殺人事件』の発端となった寺ですね。ここで主人公のゲーム発売イベントが行われてる中、殺人事件が発生したのでした。金閣寺の近くにあります。どの寺にも通じる事なんですけど、ゲームから想像するよりも、遥かに広いです。この写真は山門で、ここから中に入ると、左手に大きな池があり、結構歩いて、やっと「方丈」というメインの建物に着きます。
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 この寺の「方丈」内は見学ができました。そこで見た、龍の襖絵です。今回、唯一、生で見れた龍の絵でした。
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・天龍寺
 『京都龍の寺殺人事件』の第二の現場になった場所です。嵐山にあります。ゲームでは法堂内と、禅堂内の画像でしたが、この日は入る事ができませんでした。写真は、「大方丈」という、メインの建物です。
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・大徳寺
 『京都龍の寺殺人事件』第三の現場。この中の「三玄院」という建物に、死体が放置されていましたね。まずは、ゲーム上の画像と同じ、入り口の写真。
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 その三玄院は、石田光成らが建立したそうで、中に墓もあるらしい。ただし、普段は中に入る事ができず、この日も門前まででした。
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・相国寺
 『京都龍の寺殺人事件』第五の現場。ゲーム内で、この寺の龍の天井絵の下で手を叩くと響くという解説がありましたけれど、この日は、絵がある建物の中に入る事ができませんでした泪。
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・法雲寺
 『京都龍の寺殺人事件』の終盤、犯人の心情がはっきりとわかる場面に出てくる寺ですね。このお寺の境内に「菊野大明神」という社があるらしくて、ゲーム内では、その画像が使われてました。ただ、お寺の建物に入らないといけないようで、今回は見てません。ゲーム内では、縁切り寺とされてますが、実際は、良縁は結び、悪縁は断つ、みたいな縁切りのようです。すぐ近くに、ウェディング・プランナーの会社があったのが、微笑ましかったっす。
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海外ミステリーゲームをダウンロード

 自給自足してる日本のゲーム界では、なかなか海外のAVG情報は入ってこないですけど、日本最大級のゲームサイトと銘打ってる、「4game.net」では、そのコピーに偽り無く、海外のAVG情報も、充実してます。

 しかも、体験版をダウンロードできるという。
 勿論、英語だけど。

 自己メモついでに、ミステリーAVGらしきものの体験版を紹介してるページをピックアップしてみました。

4game.net
http://www.4gamer.net/

Sherlock Holmes vs. Jack the Ripper
http://www.4gamer.net/games/079/G007901/20090525030/

Still Life 2
http://www.4gamer.net/games/045/G004536/20090420023/

Sherlock Holmes: The Awakened Remastered Edition
http://www.4gamer.net/games/074/G007454/20081014047/

Nancy Drew: The Phantom of Venice
http://www.4gamer.net/games/047/G004789/20080610036/

Sherlock Holmes:Nemesis
http://www.4gamer.net/games/040/G004097/20080331006/

AGON: The Lost Sword of Toledo
http://www.4gamer.net/games/043/G004384/20071011039/

Nancy Drew:Warnings at Waverly Academy
http://www.4gamer.net/games/099/G009981/20091014053/

Nancy Drew:Ransom of the Seven Ships
http://www.4gamer.net/games/094/G009453/20090626080/

Nancy Drew Dossier: Resorting to Danger
http://www.4gamer.net/games/096/G009671/20090818024/

Secret Files 2: Puritas Cordis
http://www.4gamer.net/games/042/G004256/20090427018/

Art of Murder: Hunt for the Puppeteer
http://www.4gamer.net/games/086/G008681/20090310037/

Righteous Kill: The Game
http://www.4gamer.net/games/066/G006605/20080828029/

Belief & Betrayal
http://www.4gamer.net/games/028/G002852/20080609015/

CSI: Hard Evidence
http://www.4gamer.net/games/036/G003623/20080121020/

Darkness Within: In Pursuit of Loath Nolder
http://www.4gamer.net/games/040/G004026/20071019016/

Dead Reefs
http://www.4gamer.net/patch/demo/dead_reefs/dead_reefs.shtml

Agatha Christie -
Murder on the Orient Express
http://www.4gamer.net/patch/demo/orient/orient.shtml

CSI: 3 Dimensions of Murder
http://www.4gamer.net/patch/demo/csi4/csi4.shtml

Agatha Christie: And Then There Were None
http://www.4gamer.net/patch/demo/attwt/attwt.shtml

NiBiRu:Age of Secrets
http://www.4gamer.net/patch/demo/nibiru/nibiru.shtml

Still Life
http://www.4gamer.net/patch/demo/stilllife/stilllife.shtml

Adventures of Sherlock Holmes:The Silver Earring
http://www.4gamer.net/patch/demo/holmesse/holmesse.html

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