« 2007年7月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年10月

『名探偵コナン 西の名探偵 最大の危機!?』

『名探偵コナン西の名探偵 最大の危機!?』

Konan

機種 : ワンダースワン
発売日 : 2000年7月27日
発売元 : バンダイ
価格 : \3,990

 最近、ワンダースワンが980円で売ってたので購入した。購入したはいいが、なかなかソフトが売ってなくて、探し回って、買ったソフト。
 コナンのゲームをプレイしたのは、これが始めてで、原作もアニメもほとんど見た事無いけれど、なかなか面白くて、ハマってプレイする事ができた。

 タイトルの「西の名探偵」というのは、原作でも人気の高い、大阪の高校生探偵・服部平次の事で、5本あるシナリオのうちの、最後の2本に登場する。

 このゲームの特徴は、なんといっても「マルバツール」という推理システム。
 「いつ」「誰が」「何をした」みたいな、3種類の項目の関連性を、「○」と「×」だけで表現し、推理していくもの。たとえば、4人の人間のアリバイを、「時間」と「場所」と「何をしていた」の3種類の項目にわけて表にし、それまでに得た断片的な証言から、一致したものに「○」、一致しないものを「×」にして、表を埋めていく。
 論理パズル的なものだが、ただのクリックゲーになりがちなAVGに、「考えてゲームを解いて行く」という要素を効果的にもたらしていると思う。
 低年齢向けになっているようだけど、大人でも十分に楽しめる推理ゲーだ。

 しかし‥‥。
 ワンダースワンって、バックライトが無いから、画面が、物凄く見にくい‥‥。
 ワンダースワンがゲームボーイほどのヒットにならなかった理由は、たぶん、このバックライトにあるんじゃないのかなあ。どんなに良いゲームでも、ハードがその魅力を半減させてしまったのは、もったいない話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『サスペクト』

『サスペクト』

機種 :ゲームブック
発売日 : 1987年5月1日
発売元 : JICC出版社(現 宝島社)
著者 : 北村成一
価格  : 680円

 インフォコムの海外パソコン・推理ゲームをゲームブック化。日本語で楽しめるのは、このゲームブック版だけ。もともとのパソコン版が、テキストのみでゲームが進行するテキスト・アドベンチャーだったので、ゲームブックへの移植も妥当だったかもしれない。

 タイトルの「サスペクト」とは「容疑者」という意味で、仮装パーティの最中に殺された実業家ベロニカの殺人容疑者となった主人公は、その容疑を晴らすために、1時間という限られた時間の中で、真犯人を探す、というもの。

 捜査する場所は屋敷内のみで、容疑者もそんなに多くないので、ボリュームは小さいが、1時間という時間制限があるため、行動を起こすたびに、時間が減っていくのは、なかなか、スリリングだった。

 途中、暗号を解く箇所が出てきて、この暗号を解かないと、先に進めなくなっている。
 キャラダインがヒントを言ってるから、さほど難しくは無く、「QEB」を定冠詞である「THE」に変換できれば、解けるはずだ。あるいは、エースがダイヤに変換できれば良し。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年12月 »